ドライブプラザサーチボックス(文字コードについて)

ドライブプラザサーチボックスを正しくお使いいただくために、お使いのサイトや部ログの文字コードを把握してください。

「文字コード」とは

文字や記号をコンピュータで扱うために、文字や記号一つ一つに割り当てられた固有の数字のことです。日本語を扱うためのコード体系としては、Shift-JIS、EUC、UTF-8といった種類があります。 ドライブプラザサーチボックスは、文字コードごとにソースが異なります(異なった文字コード用のソースを貼ると作動しません)のでご注意ください。

「文字コード」の調べ方

インターネットエクスプローラでソースを見る方法のイメージ画像

そのサイトの「ソース」を見れば記述してあります。 「ソース」を見る方法としてはいくつかありますが、インターネットエクスプローラをお使いの場合は、メニューから「表示」を選択し、更に「ソース」を選択すると、そのページの「ソース」が表示されます。
「ソース」の最初の「ヘッダ部」(<head>~</head>で囲まれた部分)において、「charset=」で指定された部分が、当該ページの文字コードとなります。 (下記ソースは、ドラぷら E-NEXCOドライブプラザのソースですが、このページの文字コードは「UTF-8」であることが分かります。)

ソースのイメージ画像

Firefoxをお使いの場合は、ページを右クリックして「ページ情報を表示」を選択すると「ページ情報」が表示されます。 「文字エンコーディング」の項でこのページの文字コードは「UTF-8」であることが分かります。)

ページ情報を表示のイメージ画像
文字エンコーディングのイメージ画像
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