• 本ページに記載の料金は、平成28年4月1日時点の料金です。
    現在の料金は こちら からご確認ください。

京葉道路の料金について

  • 現行3車種区分である京葉道路の車種区分及び車種間比率を、5車種区分に整理・統一します。
  • 高速自動車国道の大都市近郊区間の料金水準を基本としつつ、当面、激変緩和措置として高速自動車国道の普通区間を目安に全線料金を設定し、A区間(篠崎~船橋)の料金を230円(普通車)とします。地域内利用(※)のETC車については、当面、平成28年3月31日までの料金に据え置きます。(京葉道路と首都高速を連続してご利用される場合は、据え置きの対象となりません。)
  • 各区間における他車種の料金は、普通車の料金をもとに車種間比率に応じて設定します。

H28.4.1からの新たな車種区分・車種間比率

H28.4.1からの新たな料金表のイメージ画像

H28.4.1からの新たな料金

H28.4.1からの新たな料金のイメージ画像
錦糸町⇒船橋(首都高速と連続利用の場合)間の料金表のイメージ画像
篠崎⇒船橋(地域内利用の場合)間の料金表のイメージ画像
篠崎⇒幕張(地域内利用の場合)間の料金表のイメージ画像
  • 「地域内利用」とは、京葉道路のみのご利用もしくは京葉道路と東関東道、千葉東金道路または館山道を連続してご利用される場合をいいます。京葉道路と首都高速を連続してご利用される場合は、地域内利用ではありません。なお、平成30年3月25日までは、地域内利用の場合であっても、料金所の料金表示器やETC車載器などには、京葉道路と首都高速を連続利用する場合の料金が表示され、後日、カード会社などから請求させていただく際に、地域内利用の料金(引き下げ後の料金)となります。 同年3月26日からは、地域内利用の場合も出口ICで地域内利用の料金を案内いたします。料金所が設置されていない入口または出口ICではETCアンテナで無線通信を行いますので、入口から出口まで同じETCカードを車載器に挿入してご利用ください。
平成30年3月26日午前0時までの課金情報(普通車の例)のイメージ画像
平成30年3月26日午前0時からの課金情報(普通車の例)のイメージ画像

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