サービスエリアの免税店

免税店のあるSA・PAのご案内です。地域の様々なお土産や日用品を取り揃えております。日本を訪れた思い出に、ご帰国の前に是非お立ち寄りください。

免税店の営業箇所

• 関東・信越
• 東北
• 北海道

免税を受けるための条件

免税対象商品と金額

• 一般物品と消耗品は合算することはできません。
• 一般物品(消耗品以外)は合計税抜5,000円以上となります。※上限なし
• 消耗品は合計税抜5,000円～500,000円以下となります。
• 日本国内で消費するもの、送料・作業手数料は免税対象外です。
• 酒販商品は他の消耗品費と合算会計できません。

• 一般物品と消耗品の合計税抜5,000円～500,000円以下となります。
• 一般物品と消耗品を合算する場合は特殊包装等、消耗品と同じ条件を満たす必要があります。特殊包装についてはこちら
• 日本国内で消費するもの、送料・作業手数料は免税対象外です。
• 一般物品と消耗品を区分して、これまでと同様の免税対象要件で免税販売することも可能です。

注意事項

• 消耗品は袋を開封せずに、30日以内に国外へ持ち出して下さい。
• 一般物品は帰国時に持ち出して下さい。
• 記録票を出国時に関税に提出して下さい。
• 携帯をしていない等の場合は、帰国時に消費税が課税されます。
• お酒や化粧品など、100ml(g)を超える液体は、航空機内に持ち込みができません。
• スーツケースなどに入れて機内にお預けになる場合は、航空会社に免税品で購入した商品を預けたい旨をお申し出下さい。