冬道を研究し続け1万年。
雪国すべての事象についてオーソリティーであり、最近は特にクルマと冬道の関係について、人間の安全の観点から研究に没頭している。マンモシ博士は22歳のとき、アムール大学を主席で卒業。以後、大学に残り気象学や地学など、自然科学を中心に研究をつづけ、その分野で27歳のとき博士号を取得してからは冬道の研究を専門とする。
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マンモシ博士について
冬の高速道路の安全を願う冬道研究家「マンモシ博士」
- 出身
- シベリア、自然に囲まれた湖の畔(ほとり)
- 年齢
- 1万60歳
- 特技
- スノーボードと自然観察。スノーボードは若い頃(氷河期)にかなりならしたが、今は運動不足の解消が目的。
- 星座
- 冬生まれのいて座
- 好きな色
- 緑色と白色。わしは自然と雪が大好きじゃからな。
- 好きな食べ物
- 野菜料理(基本的にベジタリアン)
- 口グセ
- マンがいち、モシかして・・・
- マンモシ博士の
名前の由来 - 口グセの「マンがいち、モシかして・・・」から。しかし本名が「マンモ シンイチ」という噂も…。
- 父親
- やはり博士であり、気象学の権威であった。マンモシ博士はスノーボーダーだが、一昔前の父はスキーヤー。
- 母親
- 野菜料理の研究家。マンモス界では超有名なカリスマ的存在。