暑い毎日が続きますね・・・ A--;
「暑中お見舞い」が「残暑お見舞い」となってそこそこ日数が経ちますが、
まだ「残暑」というにもほど遠いようなこのごろです。。。
お盆が終わると、夏休みの終わりまであとなん日?のカウントダウンが始まります。
夏休みの宿題が山積みになっているのが気になりだすのも、たぶんこのころ――
(あ そんなフココロエモノは、不肖・筆者だけですね。失礼しました)
さてそうなると、暑いみぎりではあるものの、「頭使わねば!」と思うのもこのころです。
頭を使うのにもっとも必要な燃料は、ずばり!
「おいしいもの」。
これに尽きますね!
お盆をピークにした賑わいも、人の足取りがほんの少しだけ早くなり始めたように思えるこの時期――
Pasar守谷(上り線)アトリウムに、満を持しての登場です。
「京都・関西物産市」!
今回の呼びものは何と言いましても、こちらです!
生八つ橋!
それも、種類がこんなに豊富です!!(撮りきれませんでした・・・)
かなりの数、種類です。
関東ものの不肖・筆者、「生八つ橋」がこれほどにてんこ盛りの状況となった売り場というものを、みたことがありません。
まったりあんこの生八つ橋もあれば、こんなのもありますよ。(画面中央)
「地元でも手に入りにくくなることがあるんです」
とは、売り場のおネエさまの弁。
不肖・筆者も買い求めました!
皮だけで食べさせるとは、よほどの自信、意気込みです。
ニッキと抹茶。どちらもおススメとのこと。
この売り場で異彩を放ち目を惹くのは、こちら!
見てください!
もちろん、本物のお寿司では、ございませんよ(笑)。
正体がなんであるのか?は、ぜひ現地をお立ち寄りのうえお確かめくださいませ。
(^_-)-☆
このきめこまやかな食の芸。
さすが京都ともなりますと、「魅せかた」ひとつが奥ゆかしいですね!
食べるのがもったいなくなるような逸品――旅のお供にお土産に、いかがでしょうか?
現地・京都は「大文字焼き」も終わり、
まだまだきっと暑いのでしょうが、吹く風はじょじょに秋の色を深めていくかと思います。
暑い夏も、もう少しで、幻のように、うそのように過ぎてゆくのでしょうか(個人的には過ぎていってほしい・・・)
季節の変わり目間近となったここPasar守谷で、遠い都への想いをはせてみてはいかがでしょうか?
Pasar守谷(上り線)≪東京方面です。お間違いなく・・・≫、どうぞお立ち寄りください☆☆☆
開催期間: 8月18日(金)~9月6日(水)
営業時間: 11時~20時